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パコと魔法の絵本
【監督】中島哲也 【出演】役所広司 アヤカ・ウィルソン 妻夫木聡 土屋アンナ
ほか
この監督さん、どんどんイカレてきたような…
まぁ、終盤の“泣かせ技”だけはさすがですが。
オススメ度…★★★/☆☆
| あ ら す じ |
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舞台は、患者も医師も看護婦もワケありの、現実離れした病院。 病院の中で一番の嫌われモノだった超ワガママ老人の大貫は |
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感 想
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そして、今回の「パコ」。さらにエスカレートしちゃったな、というのが正直な感想です。割合にするとリアル1、おふざけ9。ぶっちゃけ、最初から飛ばし過ぎというか、ふざけすぎで疲れました。なんでみんながあんな変な格好をしてる必要があるんでしょうか。大人が見るにはふざけすぎてるやし、子供が見るにはシュール過ぎるし。あえて辛口に斬っちゃうと、「悪趣味」って感じでした。 中島監督独特の色彩も、ここまでくるとちょっと…。もうデジタル加工病というか、コントラスト病というか、始終あの色彩で見せられると一般人の私的には目が痛い。デフォルメしたいシーンを選んで、メリハリのきかせる方が、せっかくの加工も効いてくると思うんですけど。それって、しろうと考えなのかしら? 今回は、今まで好きだった監督だけに、ちょっと厳しく書かせてもらいましたが、お話自体は素敵ですよ。がんこ爺いと、重病の少女なんて、設定としても無敵でしょ? その証拠に、爺いがパコの心に残りたいという終盤のシーンは、もう涙がこみあげちゃって大変でしたから。つまりは、せっかくいいお話なんだから、もう少し「下妻」くらいのアレンジで見たかったなということで。。。 |
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印象に残った
セ リ フ
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「死とは門だ。次へと向かうための門に過ぎない」 そうなのか、「死」は門なのか。だとしたら、次はどこへ向かうのか。 |