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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
【監督】吉田大八 【原作】本谷有希子 【出演】佐藤江梨子 佐津川愛美 永作博美 永瀬正敏 ほか
理想は違えど、結局はエゴの固まりのような女3人が笑えます。
あんなに思うままに行動できたらストレスないやろなぁ。
オススメ度…★★★★/☆
| あ ら す じ |
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両親の訃報を受け、音信不通だった澄伽が東京から戻ってきた。 |
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感 想
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さらに永作ちゃん!これがまたかなり笑えるんです。恐いほどにポジティブな家族像をかかげ、気味の悪い歌を歌いながら、気味の悪い人形を作り、30才を過ぎても処女だと悩む女、マチコ。ともすると痛々しくて見てられないようなその役を、愛すべきキャラに演じてます。 というか、そもそも原作がかなり個性的なんでしょうね。個性的といえば聞こえはいいけど、悪趣味でブラック。とは言え、そこがまた笑えるし、どっか温かいのがいい。全員、壊れてるんですよね。なんか痛々しくて、でも、実はしたたかで。特に女3人は、一見バラバラではありながら、実はみんな自分の理想に向かって恐いほどに一直線。そのためなら、人を利用するのは当たり前と言いましょうか。結局、女って、エゴの固まりなんだ!といわれてる気分です。でも、そこまで思うままに生きるのは逆に難しいはず。ついつい人の顔色とか気にしちゃうO型人間の私としては、ちょっとうらやましい感じがします。 |
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印象に残った
セ リ フ
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「やっぱお姉ちゃんは最高におもしろいよ」 そうそう、本人の狙いとは裏腹におもしろい人ってたしかにいますよね。 |