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バブルへGO!! 〜タイムマシンはドラム式〜

【監督】馬場康夫 【出演】阿部寛 広末涼子 薬師丸ひろ子 ほか

いいなぁ〜、バブルの浮かれた感じ。
私も、あと数年早く生まれて、体験したかったです。

オススメ度…★★★/☆☆

   あ ら す じ 

2007年。着実に回復していると思われた日本の景気だが、その実態はさらに深刻な危機にさらされていた。
バブル崩壊後の景気対策のために増えた国債は800兆円にのぼり、国家崩壊は時間の問題となっていたのだ。
そして、この最悪のシナリオに終止符を打つため、財務省特別緊急対策室の下川路は
偶然に開発されたタイムマシンで過去に行き、バブル崩壊をとめるという極秘の計画を進めていた。

しかし、過去に行った開発者からの連絡が途絶えたことから、娘の真由美までもが過去に行くことになり……

感   想  

 うん。まぁ、こんなもんでしょうね。娯楽映画としては合格点じゃないでしょうか。(←って私、何様やねん…!?)

 笑い所もちゃんとあって、特に退屈することもなく、だからといって特に教訓となるようなメッセージもなく、普通に楽しめる映画らしい映画です。バブルの象徴として、ディスコ&飯島愛ってのも良かったですね。ただ、ちょっと長かったかなぁ。所々に「これ要るか?」と思わせる広末のためのシーンもあったし。まぁ、たしかに可愛いかったですけどね。

 それにしてもバブルって、なんて楽しそうなんでしょう。豪華客船の卒業パーティー、ディスコでパラパラ、とにかく浮かれた若者たち…。私の青春期はもう崩壊後だったもんで、ちょっと憧れてしまいます。もし、このタイムマシンがホントにあったら、私もバブル期に行ってみたいかも、なんて。(とか言ってないで、地に足をつけることが大事なんでしょうけどね…)

印象に残った セ リ フ 

「バブルは、崩壊してはじめてバブルと気づく」

さすが、えらい哲学者は、うまいこと言いますね。