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リトル・ミス・サンシャイン
【監督】ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス 【出演】グレッグ・キニア トニ・コレット スティーヴ・カレル アラン・アーキン ポール・ダノ ほか
大切なのは、愛しあうことなのだ!
いっぱい笑って、ほろっと泣ける…、まさしく「愛すべき負け組一家の物語」。
オススメ度…★★★★/☆
| あ ら す じ |
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小太りの眼鏡っ子、オリーヴの夢は美少女コンテストで優勝すること。 しかし一家のメンバーは、独自の成功論を振りかざす家長リチャード、バラバラな家族を必死でまとめようとする母シェリル、 さらに、彼らが乗るミニバスは故障寸前で、車も家族も一触即発! はたして一家は無事にたどり着けるのか? ビューティーコンテストの結果は…?? |
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感 想
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そんな難癖だらけの一家の中で、唯一まともに見える娘の夢が、あのジョンベネちゃん事件で悪趣味なイメージを植え付けられたビューティークイーンですからね…。もう皮肉たっぷり!面白すぎますよ、ホント。 でも、映画の核はもちろん、そこではありません。バラバラになりかけていた「家族の再生」なんですけど。これまた、一家のバランスと、物語のテンポが絶妙でいいですねぇ。誰も悪いわけじゃなくって、ただちょっと心を閉ざしてるだけっていう感じがね、すごくいい!観ている間に全員を応援したくなっちゃいます。 途中で、母シェリルが「大切なのは愛しあうこと」みたいなことを言うんですけど、ホントそうかも…って思いました。愛しあってなければ、分かり合おうとも分かってほしいとも思わないし、思い遣りなんて生まれるはずもないですもんね。そう!家族間においても、愛こそすべてなのだ!!なんて…。あと、クライマックスとなるコンテストのシーンもね。これまた良かったです! かなり笑えて、ちょっとジーンと来る感じ。 映画全体を通して、ものすごく全員が痛いんですけど、その痛さが愛おしくもあり、羨ましくもある。そんな感じでしたね。2007年初の鑑賞作、これはオススメです! |
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印象に残った
セ リ フ
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「負け組とは、勝負に負けた人間のことじゃない。 いいこというね、おじいちゃん。ちょっと臭いけど。 |